次の記述は、関税の確定及び納付に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。
一つを選び、その番号をマークしなさい。
なお、正しい記述がない場合には、 「0」をマークしなさい。
正答6
解説
関税の確定及び納付。
いずれの肢も誤りで、正答は『0』。
肢1は申告納税方式では税額がないことの確定も同方式によるのであり、賦課課税方式が適用されるとする点が誤り。
肢2は誤り。
賦課課税方式によるのは関税定率法第7条第3項の規定により課する相殺関税であり、肢の問う同条第1項の規定により貨物・供給者及び期間を指定して課される相殺関税の額の確定には申告納税方式が適用される(関税法第6条の2第1項第2号ハ)。
肢3は再輸出免税貨物の用途外使用による徴収は賦課課税方式(税関長の賦課決定)によるのであり、届出後に申告・納付するとする点が誤り。
肢4は過少申告加算税・無申告加算税は賦課課税方式により税関長の処分で確定し、納税義務者の申告で確定するとする点が誤り。
肢5は関税の確定金額の端数切捨ては100円未満であり、1,000円未満とする点が誤り。
よって正しい記述はなく0。
公式正答と一致。