次の記述は、関税の課税物件の確定の時期に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。
一つを選び、 その番号をマークしなさい。
なお、 正しい記述がない場合には、 「0」 をマークしなさい。
正答2
解説
正しいものを問う。
肢1は誤り=第4条第1項第5号の3により、特例輸入者又は特例委託輸入者が電子情報処理組織を使用して輸入申告をし輸入の許可を受けた貨物の課税物件確定時期は輸入の許可の時であり、輸入申告の時ではない。
肢2は正しい=保税作業製品は原料である外国貨物が保税工場に置くこと又は保税作業に使用することの承認を受けた時の現況による(第4条第1項第2号、原料課税)。
肢3は誤り=蔵入承認を受けた外国貨物の課税物件は承認の時に確定し、保税蔵置場で亡失しても亡失の時ではない。
肢4は誤り=保税運送された郵便物の確定時期は発送の時で、届出の時ではない。
肢5は誤り=輸入申告後に無許可で輸入された貨物は当該申告の時の現況による。
正しいのは肢2で公式正答と一致。