次の記述は、通関業法第14条に規定する通関士の審査等に関するものであるが、 ()に入れるべき最も適切な語句を下の選択肢から選び、その番号をマークしなさい。
1 通関業者は、他人の依頼に応じて税関官署に提出する(イ) (通関士が通関業務に従事している営業所における通関業務に係るものに限る。)については、通関士にその内容を審査させ、かつ、これに(ロ)させなければならない。
2 通関業法第14条に規定する通関士の審査の義務は、 (ハ)に(ニ)を置いた場合であっても負うものとされている。
3 通関業法第14条の規定による通関士の(ロ)の有無は、同条に規定する(ホ)に影響を及ぼすものと解してはならない。
上記の文中の空欄( ニ )に入れるべき最も適切な語句はどれか。
正答9
解説
前段の続きで、設置義務のない営業所に『通関士』を置いた場合であっても審査義務を負うとされる。
ここで置く対象は通関士であり、現に通関士が在籍する以上は審査させる義務が課されるため、選択肢9『通関士』が入る。
専任の通関士や通関業務以外の従業者一般を置いた場合の話ではなく、通関士の存在を前提とした規律である。
公式正答と一致する。