次の記述は、通関業法第14条に規定する通関士の審査等に関するものであるが、 ()に入れるべき最も適切な語句を下の選択肢から選び、その番号をマークしなさい。
1 通関業者は、他人の依頼に応じて税関官署に提出する(イ) (通関士が通関業務に従事している営業所における通関業務に係るものに限る。)については、通関士にその内容を審査させ、かつ、これに(ロ)させなければならない。
2 通関業法第14条に規定する通関士の審査の義務は、 (ハ)に(ニ)を置いた場合であっても負うものとされている。
3 通関業法第14条の規定による通関士の(ロ)の有無は、同条に規定する(ホ)に影響を及ぼすものと解してはならない。
上記の文中の空欄( ハ )に入れるべき最も適切な語句はどれか。
正答11
解説
基本通達に基づく解釈で、第14条の通関士の審査義務は、『通関士を設置する必要のない営業所』に通関士を置いた場合であっても負うものとされる。
第13条の設置義務の有無にかかわらず、現に通関士が置かれている以上は審査義務が生じる趣旨であり、選択肢11が入る。
設置不要地域に所在する営業所といった地域要件で限定する選択肢は文意に合わない。
公式正答と一致する。