次の記述は、包括的な経済上の連携に関する日本国及び東南アジア諸国連合構成国の間の協定(以下 「アセアン包括協定」 という。)における関税についての特別の規定による便益に係る税率(以下 「アセアン税率」 という。)に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。
すべてを選び、その番号をマークしなさい。
正解を2つ選んでください。
正答4・5
解説
正しいものは4・5。
1:アセアン協定の締約国原産地証明書を特恵原産地証明書の様式で代用することはできず誤り。
2:原産品である旨を記載し輸出者が署名した仕入書で代用することもできず誤り(第三者証明制度)。
3:第三国経由の場合に運送要件証明書の提出を要しないのは課税価格総額20万円以下であり「30万円」は誤り。
4:連続する原産地証明書の発給を受け当該国から直接運送された貨物は運送要件証明書の提出を要しないので正しい。
5:郵便物の原産地証明書は提示日において発給日から1年以上経過したものであってはならず正しい。