次の記述は、関税定率法に規定する関税の免除又は払戻しに関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。
一つを選び、その番号をマークしなさい。
なお、正しい記述がない場合には、 「0」をマークしなさい。
正答3
解説
正しいものは3。
3は正しく、製造用原料品の減免税(関税定率法13条)は条件付免税であり、税関長は免除に係る関税額に相当する担保を提供させることができる。
1は誤り。
引取り後の輸送途上の損傷は10条2項の戻し税の対象外である。
2は誤り。
外国の元首の配偶者に属する物品は無条件免税(14条)の対象となり免除を受けられる。
4は誤り。
再輸入貨物の無条件免税(14条10号)に『輸出許可から2年』等の期間制限はなく、性質形状不変なら免除を受けられる。
5は誤り。
特定用途免税(15条)の用途外使用の制限期間は2年であり『1年以内』は誤り。
公式正答(3)と一致。