2025年度 北関東・甲信越ブロック 登録販売者試験 問71
口腔咽喉薬及びうがい薬(含嗽薬)に関する次の記述のうち、正しいものの組合せはどれか。 a トローチ剤やドロップ剤は、有効成分が口腔内や咽頭部に行き渡るよう、口中に含み、噛まずにゆっくり溶かすようにして使用されることが重要である。 b 噴射式の液剤は、口腔の奥まで届くよう、息を吸いながら噴射して使用する必要がある。 c 含嗽薬は、水で用時希釈又は溶解して使用するものが多いが、調製した濃度が濃すぎても薄すぎても効果が十分得られない。 d 口腔咽喉薬には、気管支拡張成分や去痰成分が配合されている製品がある。
正答2
解説
正解は2(a、c)。 aは正:トローチ剤・ドロップ剤は噛まずにゆっくり溶かして口腔内・咽頭部に行き渡らせることが重要。 bは誤り:噴射式液剤は口腔内に噴射するものであり、息を吸いながらではなく息を吐いている時などに噴射する(吸入時に使用すると気管に入るおそれ)。 cは正:含嗽薬の濃度が濃すぎても薄すぎても十分な効果が得られない。 dは誤り:口腔咽喉薬は口腔・咽頭に作用するものであり、気管支拡張成分・去痰成分は含まれない(これらは鎮咳去痰薬の成分)。まとめて解く
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