2023年度 北関東・甲信越ブロック 登録販売者試験 問96
滋養強壮保健薬とその成分に関する次の記述のうち、正しいものの組合せはどれか。 a ビタミンA主薬製剤は、妊娠・授乳期、病中病後の体力低下時、発育期等のビタミンAの補給に用いられる。 b ビタミンC主薬製剤は、歯ぐきからの出血・鼻血の予防、肉体疲労時、病中病後の体力低下時、老年期におけるビタミンCの補給に用いられる。 c ビタミンD主薬製剤は、ピリドキシン塩酸塩又はピリドキサールリン酸エステルが主薬として配合された製剤で、骨歯の発育不良、くる病の予防、老年期のビタミンDの補給に用いられる。 d ビタミンEの過剰症としては、高カルシウム血症、異常石灰化が知られている。
正答1
解説
正解は1。 aは正しく(ビタミンA主薬製剤は妊娠・授乳期・病中病後・発育期のビタミンA補給に用いられる)。 bは正しく(ビタミンC主薬製剤は歯ぐきからの出血予防・肉体疲労時等のビタミンC補給に用いられる)。 cは誤り(ビタミンD主薬製剤はエルゴカルシフェロール等が主薬。ピリドキシン塩酸塩はビタミンB6)。 dは誤り(高カルシウム血症・異常石灰化はビタミンDの過剰症)。 よってaとbの組合せ1。まとめて解く
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