2023年度 北関東・甲信越ブロック 登録販売者試験 問93
皮膚に用いる薬の配合成分に関する次の記述のうち、正しいものの組合せはどれか。 a ケトプロフェンには、殺菌作用があり、皮膚感染症に対して効果がある。 b 一般用医薬品のインドメタシンを主薬とする外皮用薬は、小児への使用について有効性・安全性が確認されているため、11 歳未満の小児に使用できる。 c ピロキシカムは、光線過敏症の副作用を生じることがあり、野外活動が多い人では、他の抗炎症成分が配合された製品を選択することが望ましい。 d デキサメタゾンは、外用の場合、末梢組織(患部局所)における炎症を抑える作用を示し、特に、痒みや発赤などの皮膚症状を抑えることを目的として用いられる。
正答5
解説
正解は5。 cは正しく(ピロキシカムは光線過敏症の副作用があり野外活動が多い人は他の成分を選択することが望ましい)。 dは正しく(デキサメタゾンは外用で末梢組織の炎症を抑え痒みや発赤等の皮膚症状を抑える)。 aは誤り(ケトプロフェンは抗炎症成分であり、殺菌作用はない)。 bは誤り(インドメタシン外皮用薬は11歳未満の小児への使用の有効性・安全性が確認されておらず使用できない)。まとめて解く
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