2023年度 北関東・甲信越ブロック 登録販売者試験 問92
皮膚に用いる薬及び殺菌消毒成分に関する次の記述の正誤について、正しい組合せはどれか。 a 外皮用薬は、表皮の角質層が柔らかくなることで有効成分が浸透しやすくなることから、入浴後に用いるのが効果的とされる。 b アクリノールは、一般細菌類の一部(連鎖球菌、黄色ブドウ球菌などの化膿菌)、真菌、結核菌、ウイルスに対する殺菌消毒作用を示す。 c ヨードチンキは、皮膚刺激性が強く、粘膜(口唇等)や目の周りへの使用は避ける必要がある。 d クロルヘキシジングルコン酸塩は、一般細菌類、真菌類に対して比較的広い殺菌消毒作用を示すが、結核菌やウイルスに対する殺菌消毒作用はない。
正答2
解説
正解は2。 aは正しく(入浴後は角質層が柔らかくなり有効成分が浸透しやすい)。 bは誤り(アクリノールは一般細菌の一部・連鎖球菌・黄色ブドウ球菌には有効だが、真菌・結核菌・ウイルスには無効)。 cは正しく(ヨードチンキは皮膚刺激性が強く粘膜や目周辺への使用は避ける)。 dは正しく(クロルヘキシジングルコン酸塩は一般細菌・真菌に有効だが結核菌・ウイルスには無効)。まとめて解く
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