2023年度 北関東・甲信越ブロック 登録販売者試験 問82
胃腸に作用する薬とその成分に関する次の記述の正誤について、正しい組合せはどれか。 a 制酸成分を主体とする胃腸薬については、酸度の高い食品と一緒に使用すると胃酸に対する中和作用が低下することが考えられる。 b 安中散、人参湯(理中丸)、平胃散、六君子湯は、いずれもカンゾウを含む。 c 一般用医薬品で、制酸と健胃のように相反する作用を期待するものが一緒に配合されることはない。 d ゲファルナートはアルミニウムを含む成分であるため、透析を受けている人では使用を避ける必要がある。
正答4
解説
正解は4。 aは正しく(制酸成分は酸性食品と一緒に使用すると中和作用が低下する可能性がある)。 bは正しく(安中散・人参湯・平胃散・六君子湯はいずれもカンゾウを含む)。 cは誤り(制酸と健胃の作用を組み合わせた製品は存在する)。 dは誤り(ゲファルナートはアルミニウムを含まない。アルミニウムを含むのはスクラルファート等)。まとめて解く
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