2023年度 北関東・甲信越ブロック 登録販売者試験 問83
胃腸鎮痛鎮痙薬に含まれる抗コリン成分に関する次の記述の正誤について、正しい組合せはどれか。 a 抗コリン作用を示すアルカロイドを豊富に含む生薬成分として、ロートエキスが用いられる。 b 排尿困難の症状がある人に使用すると、排尿困難の症状を悪化させるおそれがある。 c 抗コリン成分が配合された医薬品を使用した後は、眠気等が現れることがあるため、自動車の運転を避ける必要がある。 d 抗コリン成分には、ブチルスコポラミン臭化物、ジサイクロミン塩酸塩、パパベリン塩酸塩がある。
正答4
解説
正解は4。 aは正しく(ロートエキスは抗コリン作用を示すアルカロイドを含む)。 bは正しく(排尿困難の症状がある人では症状が悪化するおそれがある)。 cは正しく(抗コリン成分配合薬は眠気等を生じることがあり運転を避ける必要がある)。 dは誤り(パパベリン塩酸塩は平滑筋弛緩作用を持つが、抗コリン成分ではない)。まとめて解く
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