2023年度 北関東・甲信越ブロック 登録販売者試験 問55
医薬品の副作用として現れる皮膚粘膜眼症候群及び中毒性表皮壊死融解症に関する次の記述の正誤について、正しい組合せはどれか。 a いずれも、一旦発症すると、多臓器障害の合併症等により致命的な転帰をたどることがある。 b 皮膚粘膜眼症候群は、最初に報告をした医師の名前にちなんでライエル症候群とも呼ばれる。 c 医薬品の服用後に 38℃以上の高熱や広範囲の皮膚の発赤等の症状が持続したり、又は急激に悪化したりする場合は、原因と考えられる医薬品の服用を中止する。 d 皮膚粘膜眼症候群が発症する可能性がある医薬品の種類は少なく、発症の予測は容易である。
正答5
解説
正解は5。 aは正しく(いずれも多臓器障害等で致命的な転帰をとる可能性がある)。 bは誤り(ライエル症候群は中毒性表皮壊死融解症の別名。スティーブンス・ジョンソン症候群が皮膚粘膜眼症候群の別名)。 cは正しく(高熱や広範囲の皮膚発赤等の症状が持続・悪化する場合は服用を中止する)。 dは誤り(発症する可能性がある医薬品の種類は多く、予測が難しい)。まとめて解く
2023年度 北関東・甲信越ブロックを通しで解く(120問)→