2023年度 北関東・甲信越ブロック 登録販売者試験 問54
外用局所に適用する剤形に関する次の記述のうち、正しいものの組合せはどれか。 a 軟膏剤は、油性基剤に水分を加えたもので、皮膚への刺激が強いため、傷等への使用は避ける必要がある。 b 貼付剤は、適用部位に有効成分が一定時間留まるため、薬効の持続が期待できる。 c 外用液剤は、軟膏剤やクリーム剤に比べて、患部が乾きにくいという特徴がある。 d スプレー剤は、手指等では塗りにくい部位や、広範囲に適用する場合に適している。
正答4
解説
正解は4。 bは正しく(貼付剤は適用部位に有効成分が留まり薬効の持続が期待できる)。 dは正しく(スプレー剤は塗りにくい部位や広範囲に適している)。 aは誤り(軟膏剤は油性基剤そのものまたは油中水型乳剤性の基剤で、傷への使用は刺激が少ない)。 cは誤り(外用液剤は軟膏剤やクリーム剤に比べて患部が乾きやすい)。まとめて解く
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