2023年度 北関東・甲信越ブロック 登録販売者試験 問13
一般用医薬品及び要指導医薬品に関する次の記述の正誤について、正しい組合せはどれか。 a 一般用医薬品及び要指導医薬品は、「薬剤師その他の医薬関係者から提供された情報に基づく需要者の選択により使用されることが目的とされているもの」である。 b 効能効果の表現に関しては、要指導医薬品では通常、診断疾患名(例えば、胃炎、胃・十二指腸潰瘍等)で示されているのに対し、一般用医薬品では、一般の生活者が判断できる症状(例えば、胃痛、胸やけ、むかつき、もたれ等)で示されている。 c 医薬品医療機器等法施行規則に規定された期間を経過し、薬事・食品衛生審議会において、一般用医薬品として取り扱うことが適切であると認められた要指導医薬品は、一般用医薬品に分類される。 d 卸売販売業者は、配置販売業者に対し、一般用医薬品及び要指導医薬品以外の医薬品を販売又は授与してはならない。
正答3
解説
正解は3(a:正 b:誤 c:正 d:誤)。 aは正しい:一般用医薬品・要指導医薬品はいずれも「薬剤師その他の医薬関係者から提供された情報に基づく需要者の選択により使用されることが目的とされているもの」である。 bは誤り:効能効果が診断疾患名(胃炎、胃・十二指腸潰瘍等)で示されるのは医療用医薬品であり、要指導医薬品は一般用医薬品と同様、一般の生活者が判断できる症状(胃痛、胸やけ等)で示される。 cは正しい:規定の期間を経過し、薬事・食品衛生審議会において一般用医薬品として取り扱うことが適切と認められた要指導医薬品は、一般用医薬品に分類される。 dは誤り:規則第158条の2により、卸売販売業者が配置販売業者に販売・授与できないのは「一般用医薬品以外の医薬品」であり、要指導医薬品も販売できない。まとめて解く
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