2022年度 北関東・甲信越ブロック 登録販売者試験 問81
胃に作用する制酸を目的とした配合成分に関する次の記述の正誤について、正しい組合せはどれか。 a メタケイ酸アルミン酸マグネシウムは、胃酸の中和作用のほか、胃粘膜にゼラチン状の皮膜を形成して保護する作用もあるとされる。 b 制酸成分としてアルミニウムを含む医薬品は、透析療法を受けている人への使用を避ける必要はない。 c 制酸成分を主体とする胃腸薬を炭酸飲料で服用することで、胃酸に対する中和作用が強まる。 d 制酸成分は、かぜ薬や解熱鎮痛薬にも配合されている。
正答3
解説
正解は3(a:正 b:誤 c:誤 d:正)。 bは誤り:アルミニウムを含む制酸成分は透析療法を受けている人への使用を避ける必要がある(透析患者ではアルミニウム脳症・アルミニウム骨症等のリスク)。 cは誤り:炭酸飲料に含まれる炭酸は胃酸と作用して中和作用を弱める(増強ではない)。まとめて解く
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