2022年度 北関東・甲信越ブロック 登録販売者試験 問76
婦人薬に配合される成分に関する次の記述の正誤について、正しい組合せはどれか。 a コウブシは、鎮静、鎮痛のほか、女性の滞っている月経を促す作用を期待して配合されている場合がある。 b モクツウは、滋養強壮作用を目的として配合されている場合がある。 c センキュウは、血行を改善し、血色不良や冷えの症状を緩和するほか、強壮、鎮静、鎮痛等の作用を期待して用いられる。 d ビタミンB 6 は、血行を促進する作用を目的として配合されている場合がある。
正答3
解説
正解は3(a:正 b:誤 c:正 d:誤)。 a:コウブシは鎮静、鎮痛のほか、女性の滞っている月経を促す作用を期待して配合されるため正しい。 b:モクツウは利尿作用を期待して配合される生薬であり、滋養強壮作用を目的とするものではないため誤り。 c:センキュウは血行を改善して血色不良や冷えの症状を緩和するほか、強壮、鎮静、鎮痛等の作用を期待して用いられるため正しい。 d:婦人薬において血行を促進する作用を目的として配合されるのはビタミンE(トコフェロールコハク酸エステル等)であり、ビタミンB6は疲労時に消耗しがちなビタミンの補給を目的として配合される成分であるため誤り。まとめて解く
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