2022年度 北関東・甲信越ブロック 登録販売者試験 問77
アレルギーに関する次の記述の正誤について、正しい組合せはどれか。 a アレルゲンが皮膚や粘膜から体内に入り込むと、その物質を特異的に認識した免疫グロブリン(抗体)によって肥満細胞が刺激され、ヒスタミン等の物質が遊離する。 b 肥満細胞から遊離したヒスタミンは、周囲の器官や組織の表面に分布する特定のタンパク質(受容体)と反応することで、血管収縮、血管透過性低下等の作用を示す。 c アレルゲンに対して徐々に体を慣らしていく治療法を減感作療法という。
正答2
解説
正解は2(a:正 b:誤 c:正)。 bは誤り:ヒスタミンは血管拡張・血管透過性亢進の作用を示す(収縮・低下ではない)。 これによりアレルギー症状(浮腫・発赤等)が起こる。 a・cは正しい。まとめて解く
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