2022年度 北関東・甲信越ブロック 登録販売者試験 問57
消化器系に現れる副作用に関する次の記述の正誤について、正しい組合せはどれか。 a イレウスとは、医薬品の副作用により胃や十二指腸の粘膜組織が傷害されて、その一部が粘膜筋板を超えて欠損する状態である。 b 消化性潰瘍では、自覚症状が乏しい場合もあり、貧血症状(動悸や息切れ等)の検査時や突然の吐血・下血によって発見されることもある。 c 小児や高齢者のほか、普段から便秘傾向のある人は、イレウス様症状の発症のリスクが高い。 d 消化性潰瘍は、消化管出血に伴って糞便が白くなる。
正答2
解説
正解は2(a:誤 b:正 c:正 d:誤)。 aは誤り:設問の説明は消化性潰瘍の説明であり、イレウスは腸管の内容物の通過が障害される状態。 dは誤り:消化管出血では血液が酸化して糞便が黒色(タール便)になる(白くなるのではない)。まとめて解く
2022年度 北関東・甲信越ブロックを通しで解く(120問)→