2022年度 北関東・甲信越ブロック 登録販売者試験 問56
偽アルドステロン症に関する次の記述の正誤について、正しい組合せはどれか。 a 体内に塩分(ナトリウム)と水が貯留し、体からカルシウムが失われることによって生じる病態である。 b 複数の医薬品や、医薬品と食品との間の相互作用によって起きることがある。 c 副腎髄質からのアルドステロン分泌が低下することにより生じる。 d 主な症状としては、筋肉痛、喉の渇き、倦怠感、血圧上昇等がみられる。
正答5
解説
正解は5(a:誤 b:正 c:誤 d:正)。 aは誤り:偽アルドステロン症は体内にナトリウムと水が貯留し、カリウムが失われる病態(カルシウムではない)。 cは誤り:副腎皮質からのアルドステロン分泌が増加(亢進)しているような病態を呈するもので、実際のアルドステロン分泌は増加していない(原因は甘草等の成分)。 b・dは正しい。まとめて解く
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