2022年度 北関東・甲信越ブロック 登録販売者試験 問58
呼吸器系に現れる副作用に関する次の記述の正誤について、正しい組合せはどれか。 a 間質性肺炎とは、気管支と毛細血管を取り囲んで支持している組織が炎症を起こした状態である。 b 間質性肺炎は、一般的に、医薬品の使用後、短時間(1時間以内)に起こる。 c 間質性肺炎の症状が一過性に現れ、自然と回復することもあるが、悪化すると肺線維症(肺が繊維化を起こして硬くなる状態)に移行することがある。 d 医薬品で喘息発作を起こしたことがある人でも、症状が軽い場合、同種の医薬品の使用を避ける必要はない。
正答3
解説
正解は3(a:誤 b:誤 c:正 d:誤)。 aは誤り:間質性肺炎は肺の間質(肺胞壁・細小気管支周囲の組織)が炎症を起こした状態であり、気管支と毛細血管ではない。 bは誤り:間質性肺炎は短時間ではなく、一般的に医薬品使用後数日〜数週間で症状が現れる。 dは誤り:喘息発作を起こしたことがある人は同種の医薬品の使用を避ける必要がある。まとめて解く
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