2021年度 北関東・甲信越ブロック 登録販売者試験 問71
鎮咳去痰薬に含まれている成分に関する次の記述の正誤について、正しい組合せはどれか。 a ノスカピンは、麻薬性鎮咳成分とも呼ばれ、長期連用や大量摂取によって倦怠感や虚脱感、多幸感等が現れることがある。 b マオウは、交感神経系への刺激作用によって、心臓血管系や、肝臓でのエネルギー代謝等にも影響が生じることが考えられる。 c カンゾウを大量に摂取すると、偽アルドステロン症を引き起こすことがある。
正答5
解説
正解は5。 鎮咳去痰薬成分に関する問題。 a誤:ノスカピンは非麻薬性鎮咳成分(麻薬性鎮咳成分はコデイン・ジヒドロコデイン)。 長期連用・大量摂取による依存や多幸感はない。 b正:マオウ(エフェドリン含有)は交感神経系刺激により心臓血管系・肝臓等に影響が生じる。 c正:カンゾウはグリチルリチン酸を含み大量摂取で偽アルドステロン症を起こす。まとめて解く
2021年度 北関東・甲信越ブロックを通しで解く(120問)→