2021年度 北関東・甲信越ブロック 登録販売者試験 問70
鎮咳去痰薬に含まれている成分に関する次の記述の正誤について、正しい組合せはどれか。 a ジプロフィリンは自律神経系を介して気管支の平滑筋を弛緩させることにより、気管支を拡張させる。 b ハンゲは中枢性の鎮咳作用を示す生薬成分として配合される場合がある。 c セキサンはヒガンバナ科のヒガンバナ鱗茎を基源とする生薬で、去痰作用を期待して用いられる。 d メチルエフェドリン塩酸塩は、甲状腺機能障害の診断を受けた人では、症状を悪化させるおそれがある。
正答2
解説
正解は2。 鎮咳去痰薬成分に関する問題。 a誤:ジプロフィリンは自律神経系を介さず、気管支平滑筋に直接作用して拡張させる(自律神経系を介してではない)。 b正:ハンゲは中枢性の鎮咳作用を示す。 c正:セキサンはヒガンバナ科のヒガンバナ鱗茎を基原とし去痰作用がある。 d正:メチルエフェドリン塩酸塩は甲状腺機能障害で症状悪化のおそれがある。まとめて解く
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