2021年度 北関東・甲信越ブロック 登録販売者試験 問64
次の表は、ある催眠鎮静薬に含まれている成分の一覧である。 3錠中ブロモバレリル尿素 250 mgアリルイソプロピルアセチル尿素 150 mgジフェンヒドラミン塩酸塩 25 mgこの催眠鎮静薬に関する次の記述の正誤について、正しい組合せはどれか。 a ブロモバレリル尿素は、反復して摂取すると依存を生じる。 b アリルイソプロピルアセチル尿素は、脳の興奮を抑え、痛覚を鈍くする作用がある。 c 15 歳未満の小児では、ジフェンヒドラミン塩酸塩により神経過敏や中枢興奮などが現れやすいため、使用は避ける。 d 本剤は、少量であれば眠気を催しにくいため、それにより重大な事故を招くおそれはない。
正答1
解説
正解は1。 催眠鎮静薬に関する問題。 a〜c正・d誤。 a正:ブロモバレリル尿素は反復摂取で依存が生じる。 b正:アリルイソプロピルアセチル尿素は脳の興奮を抑え痛覚を鈍くする。 c正:15歳未満の小児ではジフェンヒドラミン塩酸塩により神経過敏・中枢興奮が現れやすい。 d誤:少量でも眠気を催すことがあり、重大な事故につながるおそれがある。まとめて解く
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