2021年度 北関東・甲信越ブロック 登録販売者試験 問59
消化器系に現れる副作用に関する次の記述の正誤について、正しい組合せはどれか。 a イレウスとは、医薬品の副作用により胃や十二指腸の粘膜組織が傷害されて、その一部が粘膜筋板を超えて欠損する状態である。 b 消化性潰瘍では、自覚症状が乏しい場合もあり、貧血症状(動悸や息切れ等)の検査時や突然の吐血・下血によって発見されることもある。 c 小児や高齢者のほか、普段から便秘傾向のある人は、イレウス様症状の発症のリスクが高い。
正答3
解説
正解は3。 消化器系の副作用に関する問題。 a誤:イレウスとは腸管の閉塞・麻痺の状態。 記述にあるような「胃・十二指腸の粘膜が粘膜筋板を超えて欠損する状態」は消化性潰瘍の説明。 b正:消化性潰瘍は自覚症状が乏しいことがあり、貧血症状・吐血・下血で発見されることもある。 c正:小児・高齢者・便秘傾向のある人はイレウス様症状のリスクが高い。まとめて解く
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