2021年度 北関東・甲信越ブロック 登録販売者試験 問30
妊婦及び授乳婦の医薬品の使用に関する次の記述の正誤について、正しい組合せはどれか。 a 一般用医薬品において、多くの場合、妊婦が使用した場合における安全性に関する評価が困難であるため、妊婦の使用については、添付文書において「相談すること」としているものが多い。 b 妊娠の有無やその可能性について、一般用医薬品の販売等において専門家が情報提供や相談対応を行う際には、配慮する必要はない。 c 医薬品の種類によっては、授乳婦が使用した医薬品の成分の一部が乳汁中に移行することが知られている。 d 胎児は、母体との間に存在する胎盤を通じて栄養分を受け取っており、栄養分とともに母体の血液が胎児の血液に混ざることで母親が使用した医薬品の成分が移行する。
正答3
解説
正解は3。 妊婦・授乳婦の医薬品使用に関する問題。 a正:妊婦の使用については多くの場合「相談すること」と記載されている。 b誤:妊娠の有無・可能性には十分配慮する必要がある。 c正:成分の一部が乳汁中に移行することが知られている。 d誤:胎児は胎盤を通じて栄養分を受け取るが、母体の血液が胎児の血液に「混ざる」のではなく、物質が胎盤を通過して移行する(血液が混ざるわけではない)。まとめて解く
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