2021年度 北関東・甲信越ブロック 登録販売者試験 問29
高齢者の医薬品の使用に関する次の記述の正誤について、正しい組合せはどれか。 a 高齢者は持病(基礎疾患)を抱えていることが多いが、医師が経過観察をしているため、一般用医薬品を使用しても基礎疾患の症状が悪化することはない。 b 高齢者は医薬品の副作用で口渇を生じた場合、誤嚥(食べ物等が誤って気管に入り込むこと)を誘発しやすくなるので注意が必要である。 c 医薬品の使用上の注意においては、おおよその目安として 65 歳以上を「高齢者」としている。 d 高齢者は生理機能が衰えつつあり、特に、肝臓や腎臓の機能が低下していると医薬品の作用が現れにくくなるため、若年時と比べて副作用を生じるリスクが低い。
正答4
解説
正解は4。 高齢者の医薬品使用に関する問題。 a誤:基礎疾患を持つ高齢者では一般用医薬品の使用で症状が悪化することがある。 b正:口渇による誤嚥誘発の注意は正しい。 c正:おおよその目安として65歳以上を高齢者とする。 d誤:高齢者は肝臓・腎臓の機能低下により医薬品の作用が現れやすく、副作用リスクが高い(低いではなく高い)。まとめて解く
2021年度 北関東・甲信越ブロックを通しで解く(120問)→