2023年度 関西広域連合・福井ブロック 登録販売者試験 問107
医薬品の副作用情報等の収集、評価及び措置に関する記述の正誤について、正しい組合せを一つ選べ。 a 医薬品・医療機器等安全性情報報告制度は、厚生省(当時)が全国の全ての医療機関から、直接副作用報告を受ける「医薬品副作用モニター制度」としてスタートした。 b 登録販売者は、医薬品・医療機器等安全性情報報告制度に基づいて報告を行う医薬関係者として位置づけられている。 c 収集された副作用等の情報は、その医薬品の製造販売業者等において評価・検討され、必要な安全対策が図られる。 d 厚生労働大臣は、各制度により集められた副作用情報の調査検討結果に基づき、使用上の注意の改訂の指示等、安全対策上必要な行政措置を講じている。
正答3
解説
正解は3。 a:医薬品副作用モニター制度は一部の医療機関からの報告制度としてスタートし「全国の全ての医療機関から」ではないため誤り。 b:登録販売者も医薬品・医療機器等安全性情報報告制度の報告義務者として位置づけられているため正しい。 c:収集された副作用情報は製造販売業者等で評価・検討され必要な安全対策が図られるため正しい。 d:厚生労働大臣が調査検討結果に基づき使用上の注意の改訂指示等の行政措置を講じるため正しい。 よって選択肢3(a誤b正c正d正)。まとめて解く
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