2019年度 関西広域連合・福井ブロック 登録販売者試験 問102
一般用医薬品の添付文書の「使用上の注意」に関する記述について、正しいものの組合せを一つ選べ。 a 「してはいけないこと」の項目には、守らないと症状が悪化する事項、副作用又は事故等が起こりやすくなる事項について記載されている。 b 「医師又は歯科医師の治療を受けている人」は、自己判断で一般用医薬品が使用されると、治療の妨げとなることがあるため、「相談すること」の項目に記載されている。 c 重篤な副作用として、ショック(アナフィラキシー)、喘息等が掲げられている医薬品では、「本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人は注意して使用すること」と記載されている。 d 小児に使用される医薬品においては、小児では通常当てはまらない「服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないこと」等の記載はされない。
正答1
解説
正解は1(a、b)。 a:「してはいけないこと」には守らないと症状悪化・副作用・事故が起こりやすくなる事項が記載されているという記述は正しい。 b:「医師または歯科医師の治療を受けている人」は治療の妨げとなるおそれがあるため「相談すること」の項目に記載されているという記述は正しい。 c:アレルギー症状を起こしたことがある人は「してはいけないこと」欄に「使用しないこと」として記載されるため「注意して使用すること」という記述は誤り。 d:小児に使用される医薬品でも「乗物の運転操作をしないこと」等の記載が含まれる場合があるため誤り。まとめて解く
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