2019年度 関西広域連合・福井ブロック 登録販売者試験 問100
一般の生活者からの医薬品の苦情及び相談に関する記述の正誤について、正しい組合せを一つ選べ。 a 医薬品の販売関係の業界団体・職能団体においては、一般用医薬品の販売等に関する苦情を含めた様々な相談を購入者等から受けつける窓口を設置し、自主的なチェックと自浄的是正を図る取り組みがなされている。 b 薬事監視員を任命している行政庁の薬務主管課、保健所等では、生活者からの苦情等の内容から、薬事に関する法令への違反、不遵守につながる情報が見出された場合には、立入検査等によって事実関係を確認のうえ、問題とされた薬局開設者又は医薬品の販売業者等に対して、必要な指導、処分等を行っている。 c 生活者からの苦情等は、消費者団体等の民間団体にも寄せられることがあるが、それらの団体等では、生活者へのアドバイスのほか、必要に応じて行政庁への通報や問題提起を行っている。 d 消費生活センターでは、生活用品に関する相談のみを受けつけており、医薬品に関する相談は受けつけていない。
正答1
解説
正解は1(a正・b正・c正・d誤)。 a:業界団体・職能団体が苦情相談窓口を設置して自主的チェックを行っているという記述は正しい。 b:薬務主管課・保健所等で法令違反情報が見出された場合には立入検査等で事実確認・指導・処分を行っているという記述は正しい。 c:消費者団体等の民間団体も苦情を受けつけ行政庁への通報等を行っているという記述は正しい。 d:消費生活センターは生活用品に限らず医薬品に関する相談も受けつけているため誤り。まとめて解く
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