ホーム › 登録販売者試験 › 2025年度 中部ブロック › 問302025年度 中部ブロック 登録販売者試験 問30主な医薬品とその作用主な医薬品とその作用2025年☆ ブックマーク胃腸鎮痛鎮痙薬の配合成分に関する記述のうち、誤っているものはどれか。パパベリン塩酸塩は、抗コリン成分であり、胃液分泌を抑える作用がある。チキジウム臭化物は、副交感神経系の働きを抑える作用が消化管に限定されないため、散瞳による目のかすみや異常な眩しさ等の副作用が現れることがあり、乗物又は機械類の運転操作を避ける必要がある。アミノ安息香酸エチルは、メトヘモグロビン血症を起こすおそれがあるため、6歳未満への使用は避ける必要がある。オキセサゼインは、痛みが感じにくくなることで重大な消化器疾患や状態の悪化等を見過ごすおそれがあり、長期間にわたって漫然と使用することは避けることとされている。解答・解説を見る正答1解説正解は1。 誤っているのは選択肢1。 パパベリン塩酸塩は消化管の平滑筋に直接作用して弛緩させる成分であり、抗コリン成分ではない。 また胃液分泌を抑える作用も持たない。 胃液分泌を抑えるのはピレンゼピン塩酸塩等の抗コリン成分や、ロキサチジン酢酸エステル塩酸塩等のH2受容体拮抗成分である。← 問29問31 →まとめて解く2025年度 中部ブロックを通しで解く(120問)→この回の他の問題2025年度 中部ブロック 登録販売者試験 の全120問を見る →