ホーム › 登録販売者試験 › 2020年度 中部ブロック › 問272020年度 中部ブロック 登録販売者試験 問27主な医薬品とその作用主な医薬品とその作用2020年☆ ブックマーク鎮暈薬(乗物酔い防止薬)及びその配合成分に関する記述のうち、正しいものはどれか。鎮暈薬とかぜ薬(総合感冒薬)では、配合成分が重複することはないので、併用に注意する必要はない。ジフェニドール塩酸塩は、内耳にある前庭と脳を結ぶ神経(前庭神経)の調節作用のほか、内耳への血流を改善する作用を示す。乗物酔いの発現には不安や緊張などの心理的な要因による影響も大きく、それらを和らげることを目的として、鎮静成分のジプロフィリンが配合されている場合がある。ピリドキシン塩酸塩は、乗物酔い防止に用いられている抗コリン成分である。購入状況を確認しています…正答2解説正解は2。 ジフェニドール塩酸塩は内耳への血流改善作用と前庭神経の調節作用を示す。 選択肢1は誤り(鎮暈薬とかぜ薬は配合成分が重複することがあり、併用注意が必要)。 選択肢3は誤り(不安・緊張緩和を目的とした鎮静成分はブロモバレリル尿素やアリルイソプロピルアセチル尿素であり、ジプロフィリンは中枢抑制成分ではない)。 選択肢4は誤り(ピリドキシン塩酸塩はビタミンB6であり抗コリン成分ではない)。← 問26問28 →まとめて解く2020年度 中部ブロックを通しで解く(120問)→この回の他の問題2020年度 中部ブロック 登録販売者試験 の全120問を見る →