2019年度 中部ブロック 登録販売者試験 問34
胃腸鎮痛鎮痙薬及びその配合成分に関する記述のうち、正しいものの組み合わせはどれか。 a 複数の胃腸鎮痛鎮痙薬が併用された場合、泌尿器系や循環器系、精神神経系などに対する作用(副作用)が現れやすくなるため、胃腸鎮痛鎮痙薬を使用している間は、他の胃腸鎮痛鎮痙薬の使用を避けることとされている。 b パパベリン塩酸塩は、抗コリン成分であり、胃痛、腹痛、さしこみ(疝痛、癪)を鎮める作用を示すほか、胃酸過多や胸やけに対する効果も期待して用いられる。 c オキセサゼインは、局所麻酔作用のほか、胃液分泌を抑える作用もあるとされている。 また、妊娠中や小児における安全性が確立されている。 d ブチルスコポラミン臭化物については、まれに重篤な副作用としてショック(アナフィラキシー)を生じることが知られている。
正答4