ホーム › 賃貸不動産経営管理士試験 › 2025年度 › 問52025年度 賃貸不動産経営管理士試験 問5借地借家法2025年☆ ブックマーク賃貸借契約の終了に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。賃貸人が期間の定めのある建物賃貸借契約を期間の満了をもって更新せず終了させる場合、更新拒絶には正当事由の具備が必要となるところ、正当事由は具備されてから6か月間持続しなければならない。期間の定めのある建物賃貸借契約において、賃貸人が更新拒絶により賃貸借契約を終了させるためには正当事由の具備が必要となるところ、いわゆる立退料の提供の申出は正当事由の主たる要素となり、賃貸人及び賃借人各自が賃貸物件の使用を必要とする事情は、補完的要素として考慮されるに過ぎない。期間内解約の定めのない、期間の定めのある建物賃貸借契約においては、賃借人に限り期間内解約を申し出ることができる。期間の定めのない建物賃貸借契約において、賃借人が解約を申し入れた場合、解約申入日から6か月を経過しなければ、同契約は終了しない。解答・解説を見る正答1解説貸主が期間満了により契約を終了させる場合、更新拒絶には正当事由が必要で、その正当事由は期間満了前6か月間持続していなければならない(借地借家法28条の解釈)。 肢1が正しい。 立退料は正当事由の補完的要素(主たる要素ではない、肢2誤)。 期間内解約条項のない契約では貸主・借主いずれも期間内解約不可(肢3誤)。 期間の定めのない建物賃貸借では、借主からの解約申入れは3か月で終了(肢4誤)。← 問4問6 →まとめて解く2025年度を通しで解く(問)→この回の他の問題2025年度 賃貸不動産経営管理士試験 の全問を見る →