ホーム › 賃貸不動産経営管理士試験 › 2025年度 › 問32025年度 賃貸不動産経営管理士試験 問3民法(賃貸借契約)2025年☆ ブックマーク賃貸物件の修繕に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。賃貸借契約において、賃貸人の修繕義務を免除し賃借人に修繕義務を課す特約も有効である。賃借人の子である幼稚園児が賃貸物件の排水管を詰まらせた場合、責任能力のない者の行為であるため賃借人が責任を負うことはなく、賃貸人に修繕義務が課される。賃貸人が修繕を怠ったことにより賃貸物件を全く使用収益することができなかった場合、賃借人はその期間の賃料支払義務を免れる。賃貸人の修繕義務違反により賃借人に損害が発生した場合でも、賃借人が損害を回避又は減少させる措置をとることができたと解される時期以降の損害については、全ての賠償を請求できるとは限らない。解答・解説を見る正答2解説賃借人の子である幼稚園児が排水管を詰まらせた場合、賃借人の監督責任(用法遵守義務違反)として賃借人が責任を負うため、賃貸人に修繕義務が当然に課されるわけではない。 肢2が誤り。 修繕義務免除特約の有効性(肢1正)、使用収益不能の場合の賃料免除(肢3正)、損害賠償の範囲制限(肢4正)はいずれも正しい。← 問2問4 →まとめて解く2025年度を通しで解く(問)→この回の他の問題2025年度 賃貸不動産経営管理士試験 の全問を見る →