ホーム › 賃貸不動産経営管理士試験 › 2024年度 › 問392024年度 賃貸不動産経営管理士試験 問39その他関連法規2024年☆ ブックマーク賃貸人が事業者、賃借人が消費者である賃貸借契約における特約の有効性に関する次の記述のうち、消費者契約法によれば、誤っているものはどれか。賃借人の債務不履行を理由として賃貸人が賃貸借契約を解除した場合において、賃貸人が賃借人に対して請求する違約金につき、賃貸人に生ずべき平均的な損害の額を超える額を定めた違約金の特約は、全部無効である。賃貸人の債務不履行により生じる賃借人の解除権をあらかじめ放棄させる特約は、無効である。賃貸人の債務不履行により賃借人に生じた損害を賠償する責任の全部を免除する特約は、無効である。賃貸人の故意又は重過失による債務不履行により賃借人に生じた損害を賠償する責任の一部を免除する特約は、無効である。購入状況を確認しています…正答1解説消費者契約法9条により、違約金特約のうち平均的な損害の額を超える部分は「超える部分のみ」が無効となるのであって、「全部無効」となるわけではない。 肢1が誤り。 賃貸人債務不履行による解除権の事前放棄特約は無効(消費者契約法8条の2、肢2正)。 責任全部免除特約は無効(肢3正)。 故意・重過失の場合の責任一部免除特約も無効(消費者契約法8条、肢4正)。← 問38問40 →まとめて解く2024年度を通しで解く(問)→この回の他の問題2024年度 賃貸不動産経営管理士試験 の全問を見る →