ホーム › 賃貸不動産経営管理士試験 › 2017年度 › 問172017年度 賃貸不動産経営管理士試験 問17民法(賃貸借契約)2017年☆ ブックマーク賃貸建物の修繕に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。借主は、賃貸建物について雨漏りの修繕費用を支出したときは、貸主に対し、賃貸借契約終了時に賃貸建物の価格の増加が現存する場合に限り、支出した費用又は増加額の償還を請求することができる。貸主の過失によって発生した火災の結果、賃貸建物が全部滅失した場合には、貸主は賃貸建物の修繕義務を負う。賃貸建物が損傷した場合において、その原因が天変地異等、不可抗力によるものであるときは、貸主は賃貸建物を修繕する義務を負わない。貸主が修繕義務の履行を怠り、借主が賃貸建物を全く使用することができなかった場合には、借主はその期間の賃料の支払を免れる。購入状況を確認しています…正答4解説貸主が修繕義務の履行を怠り借主が賃貸物を全く使用できない場合、賃料債務は対価性を失い、借主は当該期間の賃料支払を免れる(判例)。 肢4が最も適切。 雨漏り修繕費は必要費であり直ちに償還請求可(肢1誤)。 全部滅失なら修繕義務は履行不能で消滅(肢2誤)。 不可抗力による損傷でも貸主は原則修繕義務を負う(肢3誤)。← 問16問18 →まとめて解く2017年度を通しで解く(問)→この回の他の問題2017年度 賃貸不動産経営管理士試験 の全問を見る →