正答4
解説
正解は4です。
この問題は、賃貸住宅管理業者登録制度の登録要件、有効期間、更新手続を問うものです。
【選択肢別解説】
1:× 欠格期間を「3年間」とする点が誤りです。
登録規程では、宅地建物取引業法違反で罰金刑に処せられた者は、刑の執行を終わった日などから2年を経過するまで登録を受けられないとされていました。
2:× 登録の申請に、一定期間以上の管理業務の実績は求められていません。
実績のない事業者でも登録を申請できます。
3:× 登録の有効期間は3年ではなく5年です。
5年ごとに更新を受けなければ、登録は効力を失います。
4:○ 更新を受けようとする者は、有効期間満了の日の90日前から30日前までの間に、登録申請書を国土交通大臣に提出しなければなりません。
満了日の直前ではなく、余裕をもって申請させる仕組みです。
【ポイント】
有効期間5年、更新申請は満了の90日前から30日前まで、という数字の組合せが頻出です。
2021年施行の賃貸住宅管理業法の登録も、有効期間は5年とされています。