特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律に基づく住宅販売瑕疵担保保証金(以下この問において「保証金」という。)の供託又は住宅販売瑕疵担保責任保険契約 (以下この問において「保険契約」という。)の締結に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
正答4
解説
正解は4(選択肢index3)。
住宅瑕疵担保履行法の特別住宅紛争処理制度では、保険契約を締結している宅建業者が売主となった新築住宅の売買契約に関する紛争について、買主又は売主が指定住宅紛争処理機関に申請することにより、あっせん・調停・仲裁を受けることができる(履行法33条)。
1は誤り:基準日から3週間を経過する日までに、当該基準日前10年間に引き渡した新築住宅に係る保証金供託状況の届出義務(履行法11条、令5条)、15年は誤り。
2は誤り:供託・保険義務は自ら売主となる場合のみで、媒介の場合は対象外(履行法11条1項)。
3は誤り:保険対象は構造耐力上主要な部分及び雨水の浸入を防止する部分の瑕疵で、雨水浸入も対象(品確法94条、履行法2条7項)。