宅地造成及び特定盛土等規制法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
なお、この問において「都道府県知事」とは、地方自治法に基づく指定都市及び中核市にあってはその長をいうものとし、地方自治法に基づく施行時特例市に係る経過措置については考慮しないものとする。
正答2
解説
正解は2(選択肢index1)。
なぜなら、宅地造成等規制法(盛土規制法)22条1項は、宅地造成等工事規制区域内の土地の所有者・管理者・占有者は、当該土地について宅地造成等に伴う災害が生じないよう、その土地を「常時安全な状態に維持するように努めなければならない」と定めており、義務を負うのは所有者等であって工事主や工事施行者ではないため誤り。
1は特定盛土等規制区域での説明会開催義務(盛土規制法31条等)で正しい。
3は災害防止措置の勧告(盛土規制法23条)で正しい。
4は許可工事の標識掲示義務(盛土規制法施行規則)で正しい。