ホーム › 宅地建物取引士試験 › 2019年度 › 問12019年度 宅地建物取引士試験 問1権利関係2019年☆ ブックマークAは、Aが所有している甲土地をBに売却した。 この場合に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。甲土地を何らの権原なく不法占有しているCがいる場合、BがCに対して甲土地の所有権を主張して明渡請求をするには、甲土地の所有権移転登記を備えなければならない。Bが甲土地の所有権移転登記を備えていない場合には、Aから建物所有目的で甲土地を賃借して甲土地上にD名義の登記ある建物を有するDに対して、Bは自らが甲土地の所有者であることを主張することができない。Bが甲土地の所有権移転登記を備えないまま甲土地をEに売却した場合、Eは、甲土地の所有権移転登記なくして、Aに対して甲土地の所有権を主張することができる。Bが甲土地の所有権移転登記を備えた後に甲土地につき取得時効が完成したFは、甲土地の所有権移転登記を備えていなくても、Bに対して甲土地の所有権を主張することができる。購入状況を確認しています…正答1解説正解は1(選択肢index0)。 選択肢1が誤りです。 甲土地を何らの権原なく不法占有しているCがいる場合、BがCに対して甲土地の所有権を主張して明渡請求をするには、甲土地の所有権移転登記を備えなければならない。 という記述は、民法の要件・効果と合いません。 他の選択肢は、設問時点の法令・判例上の要件又は効果に沿っているため正しい記述です。問2 →まとめて解く2019年度を通しで解く(50問)→この回の他の問題2019年度 宅地建物取引士試験 の全50問を見る →