ホーム › 宅地建物取引士試験 › 2017年度 › 問12017年度 宅地建物取引士試験 問1権利関係2017年☆ ブックマーク代理に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。売買契約を締結する権限を与えられた代理人は、特段の事情がない限り、相手方からその売買契約を取り消す旨の意思表示を受領する権限を有する。委任による代理人は、本人の許諾を得たときのほか、やむを得ない事由があるときにも、復代理人を選任することができる。復代理人が委任事務を処理するに当たり金銭を受領し、これを代理人に引き渡したときは、特段の事情がない限り、代理人に対する受領物引渡義務は消滅するが、本人に対する受領物引渡義務は消滅しない。夫婦の一方は、個別に代理権の授権がなくとも、日常家事に関する事項について、他の一方を代理して法律行為をすることができる。購入状況を確認しています…正答3解説正解は3(選択肢index2)。 選択肢3が誤りです。 復代理人が委任事務を処理するに当たり金銭を受領し、これを代理人に引き渡したときは、特段の事情がない限り、代理人に対する受領物引渡義務は消滅するが、という記述は、民法の要件・効果と合いません。 他の選択肢は、設問時点の法令・判例上の要件又は効果に沿っているため正しい記述です。問2 →まとめて解く2017年度を通しで解く(50問)→この回の他の問題2017年度 宅地建物取引士試験 の全50問を見る →