Aを売主、Bを買主とする甲土地の売買契約(以下この問において「本件契約」という。)が締結された場合の売主の担保責任に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。
正答3
解説
正解は3(選択肢index2)。
選択肢3が誤りです。
Bが、A所有の甲土地が抵当権の目的となっていることを知りながら本件契約を締結した場合、当該抵当権の実行によってBが甲土地の所有権を失い損害を受けたとしても、BはAに対して、という記述は、民法の要件・効果と合いません。
他の選択肢は、設問時点の法令・判例上の要件又は効果に沿っているため正しい記述です。