ホーム › 測量士試験 › 2026年度 測量士試験(午前) › 問112026年度 測量士試験(午前) 測量士試験 問11水準測量水準測量2026年☆ ブックマーク次の文は,公共測量における水準測量について述べたものである。 明らかに間違っているものはどれか。 次の中から選べ。観測方程式を用いて水準網の平均計算を行う場合,求点の仮定標高は,任意の値でよい。直接水準測量の平均計算において,重量は観測距離の逆数とし,観測方程式又は条件方程式を用いて行う。1級水準測量において,標尺目盛を後視,前視,前視,後視の順に読定するのは,鉛直軸誤差を小さくすることが目的である。1級水準測量で新点の標高を求めるためには,標尺補正計算及び正規正標高補正計算を行う。ただし,正規正標高補正計算に代えて,実測の重力値による補正である正標高補正計算を用いることができる。新点における観測は,永久標識の設置後24時間以上経過してから行う。解答・解説を見る正答3解説正解は3です。 1級水準測量において標尺目盛を後視,前視,前視,後視の順に読定するのは,三脚の沈下(踏み沈み)による誤差を小さくすることが目的であり,「鉛直軸誤差」を小さくするためではないため誤りです。 他の選択肢(観測方程式における仮定標高の任意性,直接水準測量の重量の定め方,1級水準測量における標尺補正・正規正標高補正計算の原則と例外,永久標識設置後の観測タイミング)はいずれも正しい記述です。← 問10問12 →まとめて解く2026年度 測量士試験(午前)を通しで解く(28問)→この回の他の問題2026年度 測量士試験(午前) 測量士試験 の全28問を見る →