ホーム › 測量士試験 › 2026年度 測量士試験(午前) › 問122026年度 測量士試験(午前) 測量士試験 問12水準測量GNSS標高測量2026年☆ ブックマーク次の文は,公共測量におけるGNSS標高測量について述べたものである。 明らかに間違っているものはどれか。 次の中から選べ。GNSS標高測量とは,既知点に基づき,GNSS測量機を用いて,新設する水準点の標高を定める作業をいい,2級水準測量に区分される。基線解析の固定点の楕円体高は,ジオイド高及び成果表の標高から求めた値(成果表の楕円体高も用いることができる。)とし,元期座標又は今期座標とする。令和7年4月1日時点の最新のジオイド・モデルは,「ジオイド2024日本とその周辺」である。ジオイド高は,国土地理院が提供する最新のジオイド・モデルから求めた値とする。ただし,国土地理院の長が承認した測量の原点(標高)を採用している離島においては,この値に国土地理院が提供する基準面補正パラメータから求めた値を加える必要がある。既知点とする電子基準点と新点間の距離は,6,000m以上を標準とする。解答・解説を見る正答1解説正解は1です。 GNSS標高測量は,実際には「1級水準測量」に相当する区分に位置付けられており(既知点に基づきGNSS測量機を用いて水準点の標高を高精度に定める作業),「2級水準測量に区分される」という記述は誤りです。 他の選択肢(基線解析の固定点の楕円体高の求め方,最新のジオイド・モデル名,ジオイド高の求め方と離島における補正,電子基準点と新点間の距離基準)はいずれも正しい記述です。← 問11問13 →まとめて解く2026年度 測量士試験(午前)を通しで解く(28問)→この回の他の問題2026年度 測量士試験(午前) 測量士試験 の全28問を見る →