ホーム › 測量士試験 › 2025年度 測量士試験(午前) › 問182025年度 測量士試験(午前) 測量士試験 問18写真測量人工衛星によるリモートセンシング2025年☆ ブックマーク次の文は,人工衛星からのリモートセンシングについて述べたものである。 明らかに間違っているものはどれか。 次の中から選べ。近赤外線は,可視光に比べ,植物からの反射率が高い。マイクロ波センサは光学センサに比べ波長の長い電磁波を観測し,雲の影響を受けにくい。合成開口レーダ(SAR)は,観測対象物が自ら放射する電磁波を受信して,その性質を調べる受動型センサである。プッシュブルーム走査方式の光学ラインセンサを搭載した人工衛星により,面的に連続した衛星画像を得たとき,その投影中心はスキャンラインごとに1点となる。現在,地上における空間分解能が50cmよりも細かい画像を取得できる,光学センサを搭載した人工衛星が実用化されている。購入状況を確認しています…正答3解説正解は3です。 合成開口レーダ(SAR)は,自らマイクロ波を対象物に照射し,その反射波を受信して地表面の状態を把握する「能動型(アクティブ型)」センサであり,「観測対象物が自ら放射する電磁波を受信する受動型センサ」という説明は誤りです。 他の選択肢(近赤外線と可視光の植物反射率の比較,マイクロ波センサの雲の影響の受けにくさ,プッシュブルーム方式の投影中心,高空間分解能の光学センサの実用化)はいずれも正しい記述です。← 問17問19 →まとめて解く2025年度 測量士試験(午前)を通しで解く(28問)→この回の他の問題2025年度 測量士試験(午前) 測量士試験 の全28問を見る →