正答5
解説
正解は5です。
面積計算は,境界測量の成果に基づき各筆等の取得用地及び残地の面積を算出する作業ですが,原則として「座標法」(境界点の平面直角座標値を用いて計算する方法)により行うものとされており,「倍横距法」を原則とする記述は誤りです。
境界測量によって各境界点の座標値が求められている以上,座標法によれば図的作業を介さず厳密に面積を算出できます。
他の選択肢(境界確認における立会日の事前通知,復元杭設置時の事前説明と立会いの取扱い,復元した現地が現状と相違する場合の措置,境界点間測量を用地境界仮杭の設置後に行うこと)はいずれも正しい記述です。