正答3
解説
正解は3です。
UAVを利用して撮影した写真から三次元点群データを取得する手法(UAV写真点群測量)は,写真に写った地表面の画像を用いて三次元形状を復元するものであるため,密な樹木に覆われた山地では樹木に遮られて地表面が写らず,横断面図の作成に必要な地盤面の点群データを取得することができません。
このような場所ではレーザ光が樹木の間を透過して地表面に到達し得る航空レーザ測量等を選択すべきであり,本肢は不適切です。
他の選択肢(点群密度が不足する箇所へのトータルステーションによる補備測量,既存の公共測量成果の使用承認申請,見通しのよい郊外での地上レーザ点群測量の採用,TIN構造の地形モデルからの横断面図データファイル作成)はいずれも適切な作業内容です。