次の文は,公共測量におけるGNSS測量機を用いた標高の測量(以下「GNSS水準測量」という。)について述べたものである。
明らかに間違っているものはどれか。
次の中から選べ。
正答3
解説
正解は3です。
セミ・ダイナミック補正は,基準点測量において地殻変動による歪みの影響を補正して測量成果を元期に整合させるためのものであり,GNSS水準測量では行わないこととされています。
他の選択肢(スタティック法による観測,水準測量により標高が取り付けられた電子基準点の既知点としての使用,高精度なジオイド・モデルを用いた3級水準点の設置,大気遅延と気象条件への注意)はいずれも正しい記述です。