ホーム › 測量士試験 › 2018年度 測量士試験(午前) › 問92018年度 測量士試験(午前) 測量士試験 問9GNSS測量準天頂衛星システム2018年☆ ブックマーク次の文は,我が国の準天頂衛星システムの特徴や仕組みについて述べたものである。 明らかに間違っているものはどれか。 次の中から選べ。準天頂衛星には,日本における衛星測位の利用可能エリアや利用時間帯を広げる効果がある。準天頂衛星の測位信号は,日本以外でも東南アジア,オセアニア地域で受信可能である。GPS衛星3機,準天頂衛星1機及びGLONASS衛星2機の組合せで,公共測量における基準点測量を行うことができる。GNSS測量において準天頂衛星は,GPS衛星と同等の衛星として使用することができる。準天頂衛星は,GPS衛星と同じ軌道上を周回している。購入状況を確認しています…正答5解説正解は5です。 準天頂衛星は,日本のほぼ天頂付近に長時間とどまるように設計された準天頂軌道(傾斜した対地同期軌道)を周回しており,中軌道を周回するGPS衛星とは軌道が全く異なります。 したがって「GPS衛星と同じ軌道上を周回している」という記述は誤りです。 他の選択肢(利用可能エリア・時間帯を広げる効果,東南アジア・オセアニア地域での受信可能性,GPS3機・準天頂1機・GLONASS2機の組合せによる基準点測量,準天頂衛星をGPS衛星と同等に扱えること)はいずれも正しい記述です。← 問8問10 →まとめて解く2018年度 測量士試験(午前)を通しで解く(28問)→この回の他の問題2018年度 測量士試験(午前) 測量士試験 の全28問を見る →